活動報告 2019.06.2 第3回 研究会 この会は、参加者が排尿日誌を持ち寄って、互いに読み取れる内容やケアについて検討し合う会でした。 参加者は施設の偏りがないように各グループに分かれて検討を行いました。過去の会から、排尿日誌を読み解くことの重要性について実感していたので、排尿日誌の読み取りの100本ノックというわけではありませんが、様々なパターンを改めて確認した会でした。 活動報告 第2回 研究会 前の記事 第4回 研究会 次の記事
活動報告 第5回 研究会 各施設で排尿ケアチームの活動実態について情報共有を行いました。 タイムリーに排尿自立指導のコンサルテーションを行うには、 看護師が組織横断的に活動できること、その… 2019.07.27 58 view
活動報告 第14回 研究会 第14回の研究会は、「自己導尿のコンチネンスデザイン+整形外科疾患患者への排尿自立支援」をテーマに、2021年7月31日(土)、開催しました。下部尿路機能だけでなく、認… 2021.07.31 101 view
活動報告 第17回研究会 第17回(2022年5月19日(金) 21:00~23:00)では、 下部尿路機能障害が改善された時点で、排尿動作障害が残っているにもかかわらず排尿ケアチームの介… 2022.05.21 97 view
活動報告 第13回 研究会 第13回研究会を2021年5月22日に開催しました。ウロストーマ(人工膀胱)造設の主な原因である膀胱がんの概要から、ウロストーマによる排尿管理、ストーマに対するスキンケ… 2021.05.22 367 view
活動報告 第1回 特別講演会 (第10回 研究会) 年末に、長野県立病院機構 本部医監 であられる井川 靖彦 先生をお招きして特別講演会を開催いたしました。 参加者は、37人と過去最大の人数で… 2019.12.28 126 view
活動報告 第12回 研究会 第12回研究会は野寄修平さん(東京大学大学院医学系研究科博士課程院生)に、排尿日誌自動判読アプリケーションの開発について情報提供いただきました。現在、多くの施設では紙… 2021.02.28 149 view