第18回(2022年 6月18日(土) 9:00~11:00 )では、 高エネルギー外傷で尿閉になった事例を排尿自立支援について症例が提示されました。
下部尿路機能障害や、運動機能障害、認知症/高次脳機能障害がなく、疼痛をコントロールしながら、治療による廃用症候群を予防し、今ある機能を使っていかに自立した排尿スタイルをデザインするか、は、コンチネンスデザインの基本がいっぱいでした!
朝から熱い議論をしてお昼前には研究会が終わり、洗濯をして、家族一緒に昼食を食べ…と、朝活によって充実した1日を過ごしました!