活動報告 2021.07.31 第14回 研究会 第14回の研究会は、「自己導尿のコンチネンスデザイン+整形外科疾患患者への排尿自立支援」をテーマに、2021年7月31日(土)、開催しました。下部尿路機能だけでなく、認知機能や運動機能をふまえて、どのように排尿自立をデザインするか、看護師・理学療法士それぞれの専門性から、活発な議論が交わされました。 活動報告 第13回 研究会 前の記事 第15回 研究会 次の記事
活動報告 第8回 研究会 今回は、本間義規さん(国立国際医療研究センター 理学療法士)から、排せつ動作の評価と支援について、脳出血の患者さんの事例を用いてご講演と実習をしていただきました。 … 2019.10.26 114 view
活動報告 第3回 研究会 この会は、参加者が排尿日誌を持ち寄って、互いに読み取れる内容やケアについて検討し合う会でした。 参加者は施設の偏りがないように各グループに分かれて検討を行いました。過… 2019.06.2 43 view
活動報告 第13回 研究会 第13回研究会を2021年5月22日に開催しました。ウロストーマ(人工膀胱)造設の主な原因である膀胱がんの概要から、ウロストーマによる排尿管理、ストーマに対するスキンケ… 2021.05.22 367 view
活動報告 第1回 特別講演会 (第10回 研究会) 年末に、長野県立病院機構 本部医監 であられる井川 靖彦 先生をお招きして特別講演会を開催いたしました。 参加者は、37人と過去最大の人数で… 2019.12.28 126 view
活動報告 第12回 研究会 第12回研究会は野寄修平さん(東京大学大学院医学系研究科博士課程院生)に、排尿日誌自動判読アプリケーションの開発について情報提供いただきました。現在、多くの施設では紙… 2021.02.28 149 view
活動報告 第16回 研究会 第16回(2022年2月19日(土) 13:00~15:00)は、永井克弥先生 (国民健康保険小松市民病院 リハビリテーション科) から、排尿動作の評価の視点と具… 2022.02.19 204 view