活動報告 2019.06.2 第3回 研究会 この会は、参加者が排尿日誌を持ち寄って、互いに読み取れる内容やケアについて検討し合う会でした。 参加者は施設の偏りがないように各グループに分かれて検討を行いました。過去の会から、排尿日誌を読み解くことの重要性について実感していたので、排尿日誌の読み取りの100本ノックというわけではありませんが、様々なパターンを改めて確認した会でした。 活動報告 第2回 研究会 前の記事 第4回 研究会 次の記事
活動報告 第14回 研究会 第14回の研究会は、「自己導尿のコンチネンスデザイン+整形外科疾患患者への排尿自立支援」をテーマに、2021年7月31日(土)、開催しました。下部尿路機能だけでなく、認… 2021.07.31 101 view
活動報告 第8回 研究会 今回は、本間義規さん(国立国際医療研究センター 理学療法士)から、排せつ動作の評価と支援について、脳出血の患者さんの事例を用いてご講演と実習をしていただきました。 … 2019.10.26 114 view
活動報告 第12回 研究会 第12回研究会は野寄修平さん(東京大学大学院医学系研究科博士課程院生)に、排尿日誌自動判読アプリケーションの開発について情報提供いただきました。現在、多くの施設では紙… 2021.02.28 149 view
活動報告 第6回 研究会 超音波画像を用いた骨盤底筋の収縮の評価方法について、ハンズオンセミナーを行いました。経腹エコーでの評価のほか、経会陰エコーでの評価について、男女の違いを体験するととも… 2019.08.31 67 view
活動報告 第16回 研究会 第16回(2022年2月19日(土) 13:00~15:00)は、永井克弥先生 (国民健康保険小松市民病院 リハビリテーション科) から、排尿動作の評価の視点と具… 2022.02.19 204 view
活動報告 第4回 研究会 この会では、参加者が症例を持ち寄って検討を行いました。 持ち寄った資料にはCTなどの画像も含まれており、排尿日誌&残尿測定値だけでなく、画像から膀胱や腎臓、… 2019.06.29 53 view